香美町議会 2021-09-10 令和3年第129回定例会(第3日目) 本文 開催日:2021年09月10日
3項目めでありますが、災害見舞金制度の創設について問うであります。令和元年6月に発生した若松大火災で明らかになったように、この町は、火災による被災者には1円の見舞金もない町となっております。
3項目めでありますが、災害見舞金制度の創設について問うであります。令和元年6月に発生した若松大火災で明らかになったように、この町は、火災による被災者には1円の見舞金もない町となっております。
冒頭に、去る9月の長月会議で新型コロナの傷病手当金に加えて、罹患見舞金制度をというような質問をさせていただきましたが、罹患見舞金まではまだ至ってないものの、本日、傷病手当金につきましては、ホームページで周知を行っていただいておりますことに、敬意を表したいというふうに思います。 では、本日の質問に入ります。
冒頭に、去る9月の長月会議で新型コロナの傷病手当金に加えて、罹患見舞金制度をというような質問をさせていただきましたが、罹患見舞金まではまだ至ってないものの、本日、傷病手当金につきましては、ホームページで周知を行っていただいておりますことに、敬意を表したいというふうに思います。 では、本日の質問に入ります。
3)牛を預ける畜産農家、預かる農家の安心の構築のため、放牧中の事故に対する見舞金制度、廃用になった牛1頭10万円の見舞金制度の創設を求めるものです。 以上です。 ◎議長(西川誠一) 質問は終わりました。町長の答弁を求めます。 町長、浜上勇人君。 ◎町長(浜上勇人) 次のご質問でございます。
被災者支援では、被害状況に応じて見舞金制度と生活再建支援金事業等を実施しているところです。 避難所の整備は、既存施設の活用により充実させてまいります。 なお、本市としては、今後も、一層安全・安心のまちづくりを進めていく責任があると考えております。
本市においても、難病法の施行に合わせて、今までの見舞金制度を廃止し、それぞれの疾病に合った個々の支援を強化する方向へと転換されましたが、これに関しては、平成27年度の健康福祉常任委員会の施策研究テーマとなり、委員間で熱く議論されてきたところです。
被災者支援では、被害状況に応じて見舞金制度と生活再建支援金事業等を実施していることから、現在のところ見直しまでは考えておりません。 災害見舞金は、11月末現在、床上浸水の方17世帯に対して総額17万円を支給しています。 次に、大規模停電の主な原因は、広範囲にわたる幹線の断線等であり、長期間に及んだ要因は、システムで把握できない設備等の故障であると電力会社から報告を受けております。
この制度は、昭和43年町村会において交通災害等の見舞金制度として共済組合が設立されたものであります。 その後、個人情報保護法等の改正、時代の変革により加入者が減少し、一定の役割が終わったのではないかなど、平成29年7月検討委員会が開かれました。
◎中西 市民交流部長 まず、147ページの特定疾病の見舞金制度の周知ということになりますけれども、3月の広報誌の中では、行革の取り組みという中で一覧に皆載せておりまして、そこで周知を図っております。 それから、対象者の方につきましては、受給の時点で通知をお送りしますので、その段階で受給者の方へは廃止の周知をしていきたいというふうには考えております。
今村市長が初めて編成する当初予算案で、約8万人の高齢者に影響が及ぶ高齢者交通助成金の5,000円から3,000円への減額、難病患者への見舞金制度の廃止を予算案に盛り込み、提案しました。ところが、予算案のポイントを記した資料には全く記載せず、こっそりと組み込んだのであります。議会からの厳しい批判とともに、予算の修正が可決される事態となりました。
これ単純な疑問だけなんですけども、災害が起こった場合の見舞金制度ということなんですけど、例えばですけど、一般的な火事であるとか床上浸水が何十戸とかというレベルやったらわかるんですけど、不幸にして大規模な災害が起こった場合というのはどういう対応になるんですかね。
40代女性、国の補助制度が変わり、個人負担が大きくなりました、西宮市の見舞金制度もなくなってしまうと、経済的に大きな負担がのしかかってきます、どうか見舞金をなくさないでください、お願いします。50代男性、特定疾患保険の自己負担金が年々増加しています、一生治療が必要なことへの不安もあり、ぜひとも見舞金制度の継続をお願いしたい。
とはいえ、今回は見舞金制度ということで難病について議論させていただきましたので、当局におきましては、難病で苦しむ1人でも多くの方々に寄り添って支援していただきますように要望しまして、挨拶といたします。1年間ありがとうございました。 ○村上ひろし 副委員長 1年間ありがとうございました。いろいろ勉強になりました。
きょうの三つ目、特定疾病患者の見舞金制度のあり方ですけど、これ実は、きょうは、ほぼ資料の確認にとどめたいと思っています。アンケートをとっていただき、集計をいたしておりますが、ホッチキスどめの横の、これただの単純集計なんです。
この特定疾病患者見舞金の拡充内容、制度とか趣旨は以前の質問等で理解しているんですが、実際にこの制度、年額2万円という見舞金制度を持っている兵庫県下の他市というのはどういう状況になっているのか教えてください。 ○大川 委員長 中西市民交流部長。
147ページの特定疾病患者見舞金の見舞金制度の根拠について、まず1点。それから、149ページの災害時の要援護者の支援事業、これについて4地区が上がっていますが、それ以外の地区に対する取り組みについて。とりあえず2点聞かせていただけますか。 ○大川 委員長 立花市民生活室長。 ◎立花 市民生活室長 特定疾病患者の根拠でございます。
そこをちょっと読みますけどね、「1人年額2万円の見舞金制度を維持するためには、1億円以上の経費が必要となることから、他の法定化された医療費助成対象者との公平性の面で課題のある見舞金制度は見直す必要があると認識しております」と言った。せやから、公平性も言うてはることは言うてはる。ごめんなさい。 ◆山田ますと 委員 よかったですね。助け船が出て。要は、現実そうじゃなかったということですね。
あと次が、見舞金制度ですけれども、さいたま市、金沢市とも、ともに対策は異なっておりますが、大きな混乱とか苦情が起きてないということで、それはやはり十分な説明とか前もった説明というのがされていたというのが大きなポイントだったかと思いますので、西宮市においても今まで形あるものを中止されるということになると、それに対する十分な説明と理解、関係団体への説明であったりとか今後されるアンケートなんかを利用して皆様
そんな方もたくさんいらっしゃるわけですし、ほんで、もらってる方も、一体この難病の見舞金制度というのはどういう位置づけにあるかというのは、やっぱり理解してはれへん人が多いので、廃止とか廃止せえへん、廃止したい意向をにじませるんじゃなくて、現状はこうですよということは、やっぱり何らかがあって、もうちょっとこんな活字ばっかりと違うて、図示みたいなものでわかりやすいものを何かつくってもらったら、私は、それ1
まずは、見舞金制度というのは、あくまでお気持ちわかりますよ的なとこなんで、なった方は、難病いうたら治癒がなくて寛解というところまでしかないんですが、その治りたいところ、どうしたら治るねんというのは、やっぱりよくなるには、楽になるにはというのが知りたいところですので、それをつくるところというのをここは必ず必要だと思うんです。